民俗学的アプローチとしては、村松貞次郎著の「鍛冶の旅―わが懐しの鍛冶まんだら―」(1985)と「道具と手仕事」(2014)、松永ゆかこ著「江戸東京大工道具職人」(1993)、文〇土田昇 写真〇秋山実の「千代鶴是秀」(2006)と「千代鶴是秀 写真集@」(2007)と「千代鶴是秀 写真集A」(2008)、拙著「日本の大工道具職人―世界に誇る日本の大工道具を後世に伝える記録―」(2011)と「続・日本の大工道具職人―世界に誇るこれは文化である レクイエムとして堂々完成―」(2012)などがあります。
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